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数値化

こんにちは!早いもので次の週末からはゴールデンウィークですね~、
あれ?もしかしたもうすっかりGWな羨ましい方もいらっしゃるのかな?
そんななか、今日もバリバリ営業中のファミリ工房東北です^^;


さて、写真は先日伺ったお客様宅での一コマです。
何かデカいバズーカ砲みたいな物が置いてありますが決して物騒なものではありません(笑)。

これは建物の「気密測定」する機械なんです。
別角度から・・・
kimitu1.jpg
手前にスイッチ沢山付いた箱がありますね~、発射ボタン・・・ではなくて操作盤ですね。

この機械で空気を引っ張って床面積1平米辺りにどれくらいの隙間が建物に有るか?を測定します。
最近に住宅は「高気密・高断熱」がウリですが、少し費用は掛かりますがこうやって調べると安心ですね。

ちなみにこちらのお宅は他社様で15年くらい前に新築されたお宅です。2×6住宅なので良い数字が期待できそう~♪

で・・・結果発表! C値=0.9! 素晴らしい性能だと思います。
ちなみC値5.0以下は全て気密住宅と言われます。
宮城県での性能要求値は5.0なのですが、現在の高気密新築住宅では2.0以下にしたいところですね。
1.0前後とれていれば完璧と呼べるかと思います。

また、夏と冬に計測すると数字が多少変化するようですね。
(夏は気密性が高めで、冬は低めにでる)
また、新築後1から2年で多少性能が落ちてその後は安定するという研究結果もあるみたいですが、そう考えると今回、15年経過してこの結果は良かったと思います。

あまり住宅性能って数字化して見えづらい事が多いですが、こうやって数字になるとやはり安心ですよね。
リフォームでも性能高める事は可能なので、「隙間風で冬寒いんだよな~」っていう方は是非ご相談下さい。

それではまた。

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現場巡り

こんにちは。4月も中旬でGWも間近ですね。
ついこの間まで寒いと思っていたら外で動くと汗ばむ陽気の日も増えました。
普段は会社に籠ってプラン設計や見積もり作成ばかりしていますが、ここ数日は完了したお客様のお宅に伺ったり、工事真っ最中のお客様宅に訪問したりと珍しく外回りです^^;


写真は平屋に増築をしたお客様のお宅です。実は施工前は完全に平屋だったのですが以前の写真を見ないと思い出せない程に変貌しました。
zouchiku3.jpg
上の写真が施工前です。

施工後は白と濃紺のコントラストがくっきりしてさわやかなイメージの建物になりました。
お客様には住みながらの工事でしたので大変な思いをされたと思いますが、無事に完成して私達もうれしい限りです。ありがとうございました。

さてお次は現在進行中のお宅です。
kaisou1.jpg
こちらは増築は無しでフルリノベーション中です。外部は新しいサッシが付いて、透過防湿シートが張られています。
大工さんが内部の下地造作の真っ最中です。
kaisou2.jpg
内部も断熱材の施工と暖かい家にする為の必需品である気密シートの施工が行われています。
天井付近に設置のハイサイドライトの下にはTVを設置する予定です。

年々TVの大型化が進む昨今ですので設計プラン段階から何処に設置するか?をあらかじめ決定しておくと有線LANの事前配線なども出来て快適に使えますね。

といった感じのここ数日でした。やっぱり現場で日々出来上がる家を見るのが一番刺激があって良いですね。事務所で図面ばっかり見てると逆にアイデアに行き詰まる事多々です。

それではまた。

夏を旨とすべし。

いよいよ桜も開花となって過ごしやすい日が増えてきましたね。
皆さんお花見などの計画は立てましたでしょうか?

さて、下の写真は現在施工中の古民家のお客様宅です。
先日進行の確認なども兼ねて伺って参りました。



見事な躯体ですね!綺麗な湾曲を描く「曲がり梁」を複雑に組み合わせて構成されています。
機械で正確に製材出来る現代と異なり、すべてが手造りという時代、いかに材木が貴重な物で有ったかを伝えている様な気がします。

但し古民家と言えど住み心地は現代的で夏も冬も快適でなくてはなりません。
その為本来はまだまだ高さの有る空間ですが一定の高さで天井を造作しています。
そして梁にシーリングファンを取り付けして広い室内の温熱環境を整えます。

それから古民家はやはり室内が暗いのが定番?ですね。
これは徒然草の第55段の「家の作りやうは、夏をむねとすべし。」という言葉の通り家をつくるときは、夏を住みやすくすること。という事です。
その為日本の古民家は日差しをカットすべく庇が長くなる為にトレードオフ的に室内が暗い物となっています。
何かで読んだ本には「金屏風」は外から入って来た少ない光を室内に拡散させる効果が
有ったとか。

さすがに今回は金屏風を設置する訳にはいかないので、現代的に天窓を付けて光を取り入れます。
komins2.jpg
このひとつだけでも随分明るさが変わりますね。

さて、工事も後半戦に突入して来ました。1世紀以上前の建物をこの先も継承して行ける様にスタッフ一同頑張ります!



プロフィール

ファミリ工房東北 大谷

Author:ファミリ工房東北 大谷
宮城県仙台市のリフォーム、リノベーション専門店「ファミリ工房東北」の営業、プランナー担当の大谷と申します。
20歳からリフォーム業に携わって今年で早20年になります。
これまでの経験やアイデアを生かしてあなたの夢のスタイルを創ります!
ここでは日々の活動や役立つ情報をお届けします。

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