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古民家めぐり6

こんにちは。毎日雨ばっかりですね。お盆前のあの猛暑いったいなんだったのか・・・と思う方も多いのではないでしょうか。
ここまで急に寒くなると体調崩し易いのでお気を付けください。

さて、前回は「うなぎ東海亭」さんをご紹介しましたが、お店を出て徒歩数分の「警察資料館」にやってきました。

この脇には火の見やぐらみたいなのが有って、写真を撮っていると真向かいの商店のお母さんに声を掛けられて見せて頂いたのがこちら。
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「雪印バター」って書いてるこれ何だと思います?
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開けてみた図。これは昔の「冷蔵庫」なんです!上の段に氷入れて、下の段に食材を入れると
冷えた空気が下に貯まるので良く冷える訳ですね。
分厚い筐体の壁の中に仕込まれてる断熱材の方が気になるのは職業病かもしれません(笑)。

おっと!そういえば警察資料館を見に来たの忘れるところでしたね。
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入るとスグに年代物のパトカーと白バイがお出迎えです。
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黒一色な内装が時代を感じますね~。白バイの方はホンダのCB750?系がベースと思われます。
現代の白バイと比べると小さい感じでしょうか。
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独房入口。
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その内部。
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「犯罪者写真撮影装置」。って普通のカメラと何かちがうのでしょうかね~。
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登米警察署庁舎の看板が外にありました。この看板の屋根にまでスレート瓦が使われてますね。

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で先ほどのスレート瓦は登米の特産のひとつ、「玄昌石」がなんですがそれらを展示、紹介しているのが「玄昌石の館」です。
最近だと改装した東京駅丸の内駅舎の屋根に使われているので話題になりましたね。
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上の写真のモザイク材は水沢県庁の敷地内にも敷かれてましたね。
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この玄昌石の館自体も凝ったつくりになっていて見事な角錐形の屋根形状の中が吹き抜けになっていて印象的でした。
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丸の内駅舎に採用された時の新聞記事。

こちらも中々見応えの有る内容でしたね。この界隈、普段は車で通りすぎるだけの感じでしたが改めてみると発見する事が多いので良い機会でした。
さて、次回でいよいよ古民家めぐりもラストになる予定です。

ではまた。





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古民家めぐり5

こんにちは。暑いのが一転、台風の影響で雨続きですが因みに最近の台風って二個セットで来るのが多くなってる気がしますね。
温暖化進み過ぎるとこれが普通になってしまうのか心配になります。

さて、第5回目の古民家めぐり、いよいよ楽しみにしていた「うなぎ東海亭」さんでお昼を頂くところからです。
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駐車場からの写真です。もう既に雰囲気ありますね。半分が山形から移築した建物で今回はこちらを設計した
古民家再生協会宮城の会員でもある「ササキ設計」さんのご厚意で事前に予約して頂きました。
佐々木先生ありがとうございました。
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石にも「東海亭」に文字。
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駐車場にそびえたつ松。立派な幹の太さですね。
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入って直ぐの吹き抜け。茶色い勾配天井に壁の白が映えますね。
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通された二階の個室には壁に古材梁がありました。
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席から見る北上川。天気がいかんせん残念。
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お待ちかねのうな重です!残念ながら天然ウナギは売り切れでしたがそれでもあっさりとして非常に食べやすく
ウナギが苦手な方でもいける味だとおもいます。ちなみに脇に映っている黄金色の飲み物はビールではありません。
「ノンアルコールビール」です。運転手だったのでこれで我慢!(笑)。

本当はもっと写真を撮りたいところでしたが、ハイシーズンという事もあって店の外には行列が出来ていて、遠慮して撮れなかったです。やはり人気店という事で事前予約が吉だと思います。
さて次回は警察資料館などご紹介しますね。

ではまた。

古民家めぐり4

こんにちは。
あっという間にお盆も終わり、昨日の高校野球の決勝も終わってしまいましたね~。
本当に昨日の仙台育英は惜しかったですね。生きてる間に白河越えを見たいものですね。

さて、今回は古民家めぐりも4回目のご紹介になります。
今回は水沢県庁周辺をご紹介します。
前回までの教育資料館の真向かい辺りに位置しますので徒歩で移動です。

水沢県庁外観。

下は確か知事室です。結構時間が経過してるのでうろ覚えになりつつあります(笑)。
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次の写真は「人民調所」。当時の裁判所の様です。
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水沢が県だったというのも驚きですがさらに・・・
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廃藩置県当時には宮城で最後まで藩が残っていたのは仙台藩だった様で、
さらには白石県や角田県、石巻県、登米県などに分割されていたのは初めて知りました。
これも短期間で変わって行く所からいかに当時が混乱した時代だったかが解りますね。

水沢県庁を出て少し進むと次は・・・
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立派な玄関の建物に到着しました。
ここは「武家屋敷 春蘭亭」さんです。武家屋敷の中にカフェが併設されています。
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囲炉裏が有ったり・・・
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奥には続き間が広がります。
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一番奥から撮影した外観です。風情がありますね。
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玄関上の茅葺屋根。

教育資料館だけでも見応えがありましたが、今回ご紹介したところも中々良い場所でした。
但し余り時間が無くてゆっくり見れなかったのが残念でした。

さて次回は昼食を頂いたうなぎ東海亭さんをご紹介します。
それではまた。





古民家めぐり3

こんにちは。
気が付けば8月も早くもお盆の時期ですね。もう早い方は土曜日から
お休みでしょうか。

そんな私も明日からお休み頂きます。

さて古民家めぐりも3回目のブログUPになりました。かなり写真あるので早足でご紹介しますね。

2Fに上がると「裁縫室兼講堂」という部屋がありました。
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足踏み式のミシンがズラリと鎮座しております。
そーいえばウチにもばあちゃんが使ってたらしき足踏み式ミシン有って、それを良く漕いでた!?様な記憶があります(笑)。
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で、後ろを振り向くとこの様に講堂が広がります。掛け軸が良い味を出してますね。
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廊下に出て中ほどまで進むと外から見ても特徴のある「バルコニー」の説明看板がありました。
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この柱の上にある飾りが西洋的ですね。これはギリシャ風の渦巻き模様だそうです。
バルコニーの天井が格子状の「格天井」になっていて、中央に朱色の紋章が有るのですが
逆光でまともに撮影出来ずに残念・・・。この朱色の紋章は旭日を形とったもので「朝暘の紋章」と呼ぶそうです。
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バルコニーを2F廊下から撮影しました。辛うじて「格天井」なの解るでしょうか。

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ここは校長室です。先ほどの2F中央にあるバルコニーの直ぐ前にありました。
この校長先生の机からだと、外の正門が良く見えます。遅刻する児童も丸見えだったと思います(笑)。
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校長先生の机の真後ろには立派な応接セットが並んでいます。当時の校長先生の地位の高さが伺えますね。
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その他資料室の様な部屋には過去の記録写真などが並んでいました。1階の廊下の床板を直した時の写真の様ですね。
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昔は鉄道が走っていたそうで、その際に使われていた鉄道関連の資料や道具などの展示もありました。
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1階の廊下途中には授業の始まりや終わりを知らせるのに使う「時鐘」がありました。
どんな音がするんでしょうね~。もちろん鳴らす訳にもいかないですが・・・気になりました。
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最後に外に出て全景を撮影。結構離れて撮ったのですが端っこが切れてしまいます。
やはり当時の木造としては大きい建物ですね。大変見応えがありました。
往時の生活や文化、街の繁栄が感じられました。この先長い間守って行くべき場所ですね。

次回は近くの水沢県庁などをご紹介したいと思います。
ではまた。
プロフィール

ファミリ工房東北 大谷

Author:ファミリ工房東北 大谷
宮城県仙台市のリフォーム、リノベーション専門店「ファミリ工房東北」の営業、プランナー担当の大谷と申します。
20歳からリフォーム業に携わって今年で早20年になります。
これまでの経験やアイデアを生かしてあなたの夢のスタイルを創ります!
ここでは日々の活動や役立つ情報をお届けします。

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